日野市議会 2023-03-13 令和５年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
こういうような形になっているというような頭がないと、ＷＨＯだとかＣＤＣだとか聞くとですね、えらく公衆衛生にたけている、公正公平な組織だというふうに皆さん勘違いなさってる方が多いと思うんですね。でも、実態はそうなんですよ。 ところが、そのＣＤＣがですよ、2022年４月にＩＣＤ－10という予防接種を受けていない人たちを追跡する新しいコードというのを開発しています。驚きました、私は。
こういうような形になっているというような頭がないと、ＷＨＯだとかＣＤＣだとか聞くとですね、えらく公衆衛生にたけている、公正公平な組織だというふうに皆さん勘違いなさってる方が多いと思うんですね。でも、実態はそうなんですよ。 ところが、そのＣＤＣがですよ、2022年４月にＩＣＤ－10という予防接種を受けていない人たちを追跡する新しいコードというのを開発しています。驚きました、私は。
せっかく工藤副区長が住友不動産と長いこと交渉してあの土地を確保して、いよいよこれからすばらしいまちづくりができるなと思った矢先に、足立区のというよりも、綾瀬のイメージ、もう３０年も前に起きたコンクリート殺人事件のためにいまだに多少残っているところがあって、それを何とか払拭しようと思ってやってきたところに、今は足立区全体のボトルネック的なところと言いますが、これを発表した時点で、綾瀬がというふうに皆さん勘違い
また、高齢者等世帯に対するごみ出しサポート事業（仮称）となっていますけれども、この事業名称を聞くと、本当に何かごみ出しをサポートしてくれるのではないかなと皆さん勘違いされるのではないかなと思います。
◆長谷川たかこ 委員 何か皆さん勘違いされて、願意が満たされているんじゃないかという発言があるんですけれども、全く願意は満たされておりませんで、国の補助事業の産後ケアも１割負担をこれから足立区として考えていただきたいというのもありますし、それから、出産した後の母乳ケアだってとっても大切なことで、それもこの請願の中に含まれているんです。
ぜひここのところは、統廃合だけありきというわけでは、今、ないみたいですので、ぜひこれは議論もしなければいけないし、厚生労働省でもそのところを国民の皆さんにお知らせしないと、皆さん勘違いしていると思いますので、そういったところのフォローをしっかりしなければいけないんじゃないかなと思っております。 ○議長（渋谷けいし君） 佐々木議員。
ですから、四六時中誰かがずっとモニターを見ているわけでもないので、その辺は皆さん勘違いされている部分があるのかと思っているのですけれども、何か事件や事故があった場合に、警察が映像の提供をして、警察が捜査に利用するわけですけれども、確認したいのですが、市が設置した防犯カメラの映像を見るときに、どういうときに見られるのか。
◯７番（岩永ひさか君） 皆さん、勘違いしないでもらいたいのは、私たちは新しいホールをつくるのです。今使っている人たちのご利用者に迷惑をかける、それももちろん大事だけれども、これからどういうホールにして、もっとたくさんの人に使ってもらおうというところを議論したいと言っているのです。
◆寺田晃 委員 ちょっと条例をいただいたときに皆さん、勘違いされるのかなというふうに。もし間に合うようでしたら注意書き等、何ていうんですかね、公務員用語となるのかなと感じるんですけれども、勘違いされないように。
◆大庭正明 委員 皆さん勘違いしていますけれども、たばこを、例えば分煙でやった場合に、たばこの被害、有害物質を取り除くのは換気しかないというふうに厚労省は言っているんですよ。間違ってはいけないのは、たばこのにおいを除去するのと、有害物質を除去するのとでは全然違うんですよ。
ここで確認をしたいのが、予防接種が数多くある中で、定期接種、任意接種とありますけれども、法定接種である定期接種というのは、結構皆さん勘違いをされているんですけれども、現在西東京市は自己負担ゼロということで、市民の方々に定期接種についてはこれまで負担を求めてきてはいないと思います。
そのための測量だったのですが、皆さん勘違いなさって、そこは売却されるんではないか、家が建つということで、うわさ話があの光町近辺に広がったんです。このような状況が市民生活の中ではいろんな場面で行われるんですね。起こってくるんですよ。 先ほどの都市建設部長のお答え、平成２１年７月というと、もう間もないですね。あと２カ月足らずでしょう。７月１日からだとすれば１カ月半しかない。
それから、皆さん、勘違いしていただくと困るんですけれども、１次救急と２次救急というもの、その役割を勘違いしないでいただきたいと思います。常に来たら診る、来たら診るというのは、これは２次救急ではありません。２次救急というのは、あくまでもある程度のところから紹介を受けて、そして入院が必要な治療、３次救急は、さらに生命予後にかかわるものということの１次救急、２次救急、３次救急です。
○宍戸のりお 委員長 前の検討委員会というのか、ちょっと名称は忘れましたけれども、皆さん勘違いしないようにしてもらいたいんですが、あれはあくまでも議長の諮問機関でしたので、決定はしないということ、前の委員になられていた方はよく覚えていると思いますが、たしか正式な検討委員会ではなくて――正式なのかもしれないけれども、あくまでも議長の諮問機関だったというふうに僕は記憶しているんです。
皆さん勘違いしているんですよ。逸品事業というのは展示の作業が逸品事業ではないんですよ。これは東京都商工会と言ったけれど、東京都からですね、要するに。
じゃないと皆さん勘違いしておられる。要するに、８割の人が賛成をして乗っていただいている形の中で、賛成・反対の隣近所の話で同意書をとるときに、それを出した人に対していろいろな争いが起きる可能性は十分考えられますよという意味だと思うので、それで拮抗という言葉を使ってしまったんだろうと思うけれども、それは言葉の使い方が違うから。じゃないと勘違いしているから、それは訂正しておいた方がいいんじゃない。
１割を上限とやりました障害対応の問題がありましたので，皆さん勘違いされていますけど，定員は５０の中でおさまっています。したがって上乗せしてございません。
そうでないと、国民健康保険証と介護保険証の違いを、皆さん勘違いしていて、保険証を持っていると、すぐに使えると思っているのです。国民健康保険証はぱっと持っていけば、お医者さんに、どこでも自由。私は「これでは使いものになりませんよ。」と言っているのです。まず、審査を受けて、ここまでやっておきませんと、すぐに相談できない制度なのですと言うと「え。」となります。これが一つ。 この要支援の方２，３２９名。
炭疸菌は、去年、手紙爆弾というんですか、そういうことでアメリカ国内で何人か死者が出ましたし、天然痘については、昔は日本ではいっぱいあった病気でありまして、私らもその接種を受けてあるわけですけれども、皆さん、勘違いしていらっしゃるかもしれませんけれども、あれは20年たつと効果が消えるそうなんでありまして、昔打った人も、もうみんな消えてなくなっているそうですから、新たにやる必要はあるんだそうであります。